敬愛する部長流のボロネーゼソース。
雰囲気、伝聞、推定で。作ってるとき私寝てたもんだから、なんとなくですよ!
- 【野菜と挽肉を炒める】
- さいの目に切った、人参、玉ねぎ、セロリにニンニク、合い挽き肉もオリーブオイルでよく炒め、どけておく。
- 【セロリの葉のゆで汁にコンソメキューブ】
- 「葉は苦いから香りだけつかう!」ということで茹でたら葉っぱはさようならしてコンソメいれてベースをつくる。
- 【混ぜる】
- ベースに、どけておいた具材を入れてトマト缶と一緒に煮詰めるように煮込む。
- 【味を調える】
- 塩+白胡椒でキメたんだと思われます。たぶん!
私がパスタソースを作るときは香辛料や調味料をアホウみたいにドバドバ入れますが、相反するシンプルさ。優しいお味です。
うろ覚えレシピ、どうしても修正したい点がありましたらコメント欄でどうぞ>>部長
そしてたっぷり作ったボロネーゼソースは翌日このようにしてみるわけです。
トマトソースでドリア!
- 【ガーリックライス作る】
- ガーリックマーガリンをお土産にもらったので、パセリ粉と一緒にご飯に混ぜ込み、耐熱皿へ。
- 【トマトソースをかける】
- 保存しておいた残ったボロネーゼソースをたっぷりと。
- 【トッピングして焼く】
- ミックスチーズとパセリ粉を振りかけて、180℃のオーブンで10分放置。完成!
こういう点で考えると、ミートソースなんか作るときはたっぷりめに作っておいて小分けに冷凍保存しておくといいんだわなー。チンして米にかけてオーブン入れるだけでこのウマサだもん。ご馳走感すごいわ。
ほんとご馳走様でした、また明日!
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