2009年8月28日金曜日

ダメ大学生のほのぼの日常、ではない背中ゾクリな森見本「きつねのはなし」

やっとこさiPhoneでblog書く環境が整ってきました。いや、むしろツールとしてはほとんど何も導入していないのだから、単に心構えの問題みたいな話なんですけど!

なんだか相変わらず本末転倒感溢れるわたくしは、森見登美彦氏の書くダメ大学生が大好きで、「夜は短し、歩けよ乙女」以降なにげにむさぼり読んでニヤニヤと満足する事が楽しみなのです。
森見本、普段より割とふしぎ世界がほのぼのと展開されてそこもまた魅力なのですが、こちら「きつねのはなし」は普段とちょいと毛色が違う。けっこうマジでひやりとする不思議世界が描かれております。

秋の夜は長い。その上この残暑。いやがらせか!などと腹をたてず、こちらの本で背中から冷えてみては如何でしょうか?

余談ですが、わたくし個人は怖いのが苦手なのでまた唾棄すべき生活を送っている若者の青春森見本が読みたいなあ。

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