仕込み。2人前。揉み込み、炒めて、盛っておわり。シンプルな流れの前準備。
- [本日の肉]
- 豚バラ(焼き肉用)200g。
- 適当な大きさに切る。
- 酒と醤油に軽く揉み込んで
- 小麦粉を振って揉み込んでおく。
- [他の具材]
- キムチ適量。
- ターツァイ適量。ざく切り。葉物ならチンゲンサイや小松菜など代用可能だそうです。
- [調味料類]
- 豆板醤。
- チューブニンニク。
- オイスターソース。
- 鶏ガラスープの顆粒。
- 全て適量、味を見ながら作りましょう。
- [香りを出す]
- フライパンに軽くごま油をしき、ニンニクと豆板醤を入れ弱火にかける。
- [肉を焼く]
- 豚バラ肉投入。焼き目なんか付けちゃっても良いんじゃないでしょか。
- [その他の具材いれる]
- ターツァイとキムチ。ジューッと絡めましょ。
- [味の調整]
- オイスターソースとガラスープの顆粒を適量。味を見て完成。濃いめにし過ぎるとやばいけど、濃いめは米が進んでステキです。
- [盛りつけ]
- お好みでどうぞ。おじきは余っていたカイワレ大根をオンしてます。サッパリとしてナカナカ良いです。
しっとりとして味がよく絡むところに、しっかりとした旨みがあるキムチにオイスターソースだもの。言わずもがなの美味しさ。男的な、いや、漢的な満足ゲージが振り切れんばかりのガッツリ感がたまらない。麦酒党ならリッター単位で飲めるだろうし、米原理主義的にもおかわり必至。
豚バラ肉は切り落としも美味しいけど、ちょっと厚めも美味しいなあ。存在感があってとてもとてもステキです。ボリューミーな一品を求める貴方に、是非。
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