- 【大根を茹でて下味に漬け込む】
- 透明になるまで大根を茹で、醤油と味醂の甘辛味につけこんでおく。
- 【ニンニク風味で焼く】
- オリーブオイルにチューブニンニク入れて、漬け込んである大根の両面に焼き目を付ける。
- 【甘辛く炒め煮にする】
- 酒に砂糖入れて炒め煮に。漬け込んだときの醤油と味醂も入れちゃう。で、煮詰めて行く。
- 【チーズとろかす】
- とろけるチーズ乗っけて熱を入れたらふわっととけます。
- 【重ねて完成】
- タレもかけちゃって、長ネギと一味をふったら出来上がりですよ。
などと適当な事を言っておりますが、実際のところ。動物性タンパクをガッツリ食べていないのにも関わらず、満腹感、満足感が充ち満ちております。これはイイレシピをみつけました。
3階建の大根チーズガーリックステーキ♪ by ayureo
甘辛のタレにチーズがよくあいます。もしチーズがない時はきっとバターで炒めたら美味しいでしょう。乳製品の風味と甘辛いタレのシンクロ率たるや、もう。ご飯、がっちりいけました。熱燗にもこりゃいけますね。休肝日だってそのぐらいはわかります。わかりますとも。
で、付け合わせは塩とオイスターソースのシンプルな余り野菜炒め。先んじて油をいれたお湯で湯通しするのですが千切り人参は湯通ししないほうが良いかもしれません。カロチンがガッツリ溶け出したような色にお湯が変化していました。油にとけちゃうのだなあ、カロチン。もったいない。「だったらキャベツも栄養素抜けてるよ!」と突っ込まれそうですがそれは良いのです。色がないから罪悪感が生まれません。現金な存在、ワタクシです。
「レンジでチンして作るカリフラワー」を頂きましたの其れも添えて。これがまた美味いので私も挑戦してみます。どうやら簡単らしいですよ。簡単は、正義。嗚呼、早く記事にしたい。それではまた明日。
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