2011年2月8日火曜日

豚こまを野菜と炒めるとき、生姜焼きも良いけどさ、生姜の代わりにマスタード入れて炒めても美味しいのでソウイウのも如何かと提案したい! #jisui

豚と油揚げの甘辛マスタード炒め #jisui
  • 【合わせ調味料は生姜焼きっぽい分量で】
  • 醤油、酒。そこに味醂と砂糖でちょい甘み。そこに、マスタードをモリっと。
  • 【肉と野菜を炒めて味付け】
  • なんの変哲もなく炒めて、合わせ調味料をかけて一煮立ち。アルコール飛んだら出来上がり!
詳細はこちらクックパッドに書いておきましたので興味在るかたは是非。
Cpicon 豚こまと油揚げの甘辛マスタード炒め by きみしよ

同居人が作ってくれたやつ「きみしよメシぶろぐ: 同居人ojikiが作った豚の炒めが美味しかったのでメモ。しょっぱ甘いタレにマスタードを加えるとぐっと珍しい風味になってウマイです!」をふと思い出しまして。在庫の材料で作って見ました。

甘辛和風タレで炒めた豚は既に美味しいと相場が決まっておりますが、マスタードの風味があると、より美味しいのです。

ところで生姜焼きにしろコレにしろキャベツの千切りを下に敷いておくと野菜分が採れて嬉しくなります。肉を食べる時には帳尻を合わせるように野菜を採りたい。普段忘れがちな「健康」というパラメーターに影響しますからね。しかし、美味しくないと嫌だ。その点キャベツ、良いです。
シャキシャキキャベツに脂の入ったタレが絡んだソレは、おかずとして存在感をアピールしても決して恥ずかしくはない。それほど美味しい。心身ともに良い存在ですよ。キャベツ。
同様の理由から大根おろしなんかを添えるのも良いですね。酵素パワーがトップギアですし、あっさりとしたアシスト力でよりたくさんの肉を摂取することもできましょう。大根役者ってホントはきっと良い意味のかもしれない。

今日も滅裂になったところで記事を終了。また明日お会いしましょう!

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